
ポジウィルキャリア(ポジキャリ)の評判や口コミをユーザーが公開しているnoteより抜粋して紹介します。
本記事では、ポジウィルキャリアを受講中にユーザーが気づいたこと・大変だと思いったことについての口コミをまとめてみました。

※本記事は一部のみの引用なので、オリジナルのnoteを読むことをオススメします。
オリジナルのnoteへのアクセスはポジウィルキャリアの公式サイトからまとめ記事に移動できます。
ポジキャリのカウンセリング・トレーニング途中でユーザーが気づいたこと
ポジウィルキャリアを受講して「自分のことを良くわかっていない」と気づくユーザーが多いようです。
具体的な例は以下の3つです。

なぜ自分は自分のことを何も知らないんだ!!!

自分で蓋をしていた感情に気付かされ、ハッとさせられる。

自分はこういうことを考えていたのか
おそらく、この記事を読んでいる方は
「自分のことを知らない」ことを知らない。
という人も実はいるのではないかと思います。
前述したユーザーたちも、ポジウィルキャリアを受けてみて、「自分のことを知らない」という事実に気づきました。


その結果として今まで気づけなかったことに気づけるのです。

ここで気づいたのは「自分のできること」をきちんと整理しないと前に進めないということです。
jenlizuさんは「やりたいこと」ベースに転職先を探した結果、「自分のできること」の整理すなわち「キャリアの棚卸し」の重要性に気づいたようです。
誰もが「やりたいこと=できること」ではないと本人も認識しており、自己分析と「できること」を合わせて自分軸を定めようとしていました。

未来について考えること」から、何かと理由をつけて逃げていただけだな、と思う。今後何十年も波に流されるまま、受動的に生き続けるのは、きっと退屈で楽しくない、ということに気付いた。
他人の時間を生きるのではなく、「自分の時間を生きる」よく啓発本なんかで目にする言葉です。
自分の意思で未来を作る
この方はポジウィルキャリアを受講して、このように考えるようになったそうです。

ようやく自分は転職活動をすることが目的になってしまっていたことに気付きました。
aya**さんは、転職活動中考えがまとまらず、迷走状態に。
そんな時、トレーナーの提案で自分のなりたい姿、自分は何が出来るのか、何をしなければいけないのか
を考えました。
すると、転職活動はあくまでも自分のなりたい姿を実現するための手段でしかないことに気づくことで、上手くいくようになったそうです。

エンジニアという仕事に強い思い入れや「エンジニアを続けたい」という本心に気づくことができました。
エンジニアを続けたいが、適性がない、自信がないと感じたmasamiさん。
トレーナーの一度逃げると逃げ癖がついて将来きっと後悔します。それでもいいですか?
で上記の本心に気づきました。

結構自分頑張ってるじゃん!!という気づきがありました。(笑)
上記のありささんの場合、自信が無いのが悩みでしたが、過去の振り返りをすることで頑張っていた過去があることに気づけました。

自分がこれだけ毎日楽しく過ごせていることがあるんだ!
ポジウィルキャリアのトレーニングでは「感謝ノート」と呼ばれるワークがあります(コレを実施するかは人による)。
感謝ノートは毎日の喜びや楽しみなど、ポジティブなことを書きトレーナーに報告するものです。
aya**さんにはこの感謝ノートのワークが役立ったようで次のように言っています。
悩むことが趣味になっていた私が、悩んだ時ほど行動で解決させることが少しずつ出来る様になっていたのです!

急に自分の人生に彩りが増したように感じた。
仕事一筋だけではなく、ちゃんとパートナーとの時間や余暇の楽しみも味わって生きたい。
というのが、理想の人生だと上記のぽみさんは気づきました。
そう考えることで人生に彩が増したように感じられたそうです。
ポジキャリのカウンセリング・トレーニング途中で大変だと感じたこと
ポジウィルキャリアではカウンセリングの他、トレーニングと称するワーク(宿題のようなもの)が出されます。
これについて、ユーザーがポジウィルキャリア受講中に大変だと感じたことをいくつか抜粋しました。

毎日が脳みその筋トレ
トレーンング期間は、毎日ワークを行いトレーナーに報告・振り返りをする場合があります。
ワークはただ記録するようなものではなく、自分の行動や考えたことについて熟考する必要があるため大変なようです。

死ぬほど恥ずかしくて抵抗ありましたが(〜中略〜)羞恥心はゴミ箱に丸めて捨てる事にして、半ばヤケクソになって取り組みました。
あおいろさんの場合、面接での話し方練習のため、面接練習の声を録音してトレーナーに送るというワークを行いました。
自分の声を録音して聞き返すというのは恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。
しかし、そんな羞恥心なんかは捨ててワークに励む必要があります。

『間違えることができない』というプレッシャーから未来について考えることを避けてきた自分にとって、この時間はかなり大変だった。
おくさんの場合、過去の振り返りは大丈夫だけど未来について考えるのが大変だったようです。
誰でも将来のための選択は迷うし、不安がつきものだと思います。
本当にこれでよいのだろうか?
トレーナーの協力があったから、未来の姿を想像し、考え抜くことができたそうです。


トレーニングは生優しいものではないようで、このような事を言及するユーザーもいます。

使う側も頑張る必要があり、お金を払ったからとお客さん気分で行ってしまうと痛い目にあってしまう可能性がある。
私はユーザーのnoteを全て読みましたが、ほとんどの方が良い方向に変化しているように感じました。
これは、お金を払ってまで「変わりたい」「良くなりたい」「成功したい」というユーザーの強い気持ち、それを助けたいと思うトレーナーの思いがあるからだと思います。

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ポジ子
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