

記事の内容
キャリア形成について相談・トレーニングができるポジウィルキャリア。
トレーニングを受けて異業種転職に成功した人の2つの事例を紹介します。
ポジウィルキャリアの評判はネットの世界を見ると、良かったという内容が多いです。
この記事ではそれらの評判よりもっと深く踏み込んで解説しています。
なので、もしアナタがポジキャリ※を利用したらどのようなメリットがあるのか具体的に想像できるかと思います。
この記事を読んで自分に役立ちそうだと感じていただけたなら、ぜひ無料相談してみることをオススメします。
※ポジキャリ→ポジウィルキャリアの略称(本文中で使います)

1.看護師からWebディレクターに異業種転職を果たしたARさんの場合
ARさんの悩み・背景 | |
---|---|
![]() 利用者ARさん |
看護師として2年間努めたが、留学のために退職。しかし、留学を断念し一般転職をすることに。一般転職の就活は、看護師の就活とは勝手が違い戸惑う。 |
1-1.留学目的で退職するも、新型コロナの影響で断念


「留学断念!ポジウィルキャリアを勧められ、一般転職へ」
1-1.ポジウィルキャリアの無料相談を受けてみる
さっそく、ポジウィルキャリアの無料カウンセリングを受けてみましたが、その場では有料サービスを申し込みませんでした。
ARさんは「もう少し自分でどうしたいか?」の答えをだしてから、ポジウィルキャリアを受けた方が良いと考えたためです。
しかし、留学をする目的は語学勉強では無く、「自分の本当にしたい仕事・生活を見つける」ことだったことから申し込むことにしたようです。

ポジウィルキャリアの得意な案件
本当にやりたいことが見つからずずモヤモヤしている・・
ポジウィルキャリアはこのような悩みを解決するのが得意です。
「どう生きたいか?でキャリアをきめる」
これがポジウィルキャリアの考え方であり、テーマです。
無料相談について
ポジウィルキャリアの初回相談は完全無料(45分間)です。
「45分間で相談できることなんて大したことないのでは?」「無料だから少し相談して後は勧誘でしょ!」とお考えの方もいるかと思います。
そんなことありません..
かなり本格的に相談できます。
ARさんではありませんがこんなツイートがあります。
ポジウィルの無料相談、啓発するようなことや特別なことは言われなくて、ただただオープンクエスチョンで引き出してくれるような時間だった。その中で今までの人生で大事にしていたひとつの軸を本当にハッ…と思い出して、そもそも忘れていたことにびっくりした。
— モモ@人材の片隅で悩むOL (@momo_ca115) December 17, 2020
相談者は事前アンケートで相談したいことを伝えておくので、面談当日はスムーズにカウンセリングを受けられます。
そして、ポジキャリで問題が解決しそうな人にのみ「有料トレーニングしますか?」程度の軽い勧誘を受けます。
無料相談のクオリティーが高いため、無料体験だけで満足する人も少なくありません。
1-2.自己分析は難なく終了。だが、就活方法が分からない!?

「ポジウィルキャリアを受け自己分析は無事終了。しかし、一般的な就活方法が分からない」
看護師の就活は、採用試験を受けたら、ほぼその病院に就職するというものだといいます。
普通の就活を経験していないARさんにとっては、ゼロからのスタートに近い状態でした。
ポイント
ポジウィルキャリアのトレーナーは元リクルートの社員だったりで、就活(転職)のプロなので、ノウハウが分からない人にとっては最適です。
就活に不慣れな人やあまり就活したことない人は、事前に伝えておけば、より就活に詳しいトレーナーに対応してもらえるかもしれません。
1-3.モヤモヤ解消の末、1つの決意をする。そして変化が・・

「今の環境が恵まれていることに気づき、自分に向き合うことを決意する。」
ARさんはこの決断の後、転職活動に前向きに頑張れるようになりました。
さらに、自分に向いている仕事と向いていない仕事がなんとなく分かるようなったようです。
ポイント
また、負の感情が抑えられることで、冷静に考えることが出来るようになったと考えられます。
ポジキャリを使えば、冷静にしかも相談しながら転職活動ができるため、「勢いで転職」「とりあえず転職」といったことを避けられます。
1-4.転職活動が上手くいかない中で気づいたこと。そして・・
なんとなく、「転職して自分のしたい生活をするため」と考えていたARさん。新たな疑問に遭遇することに・・

「ポジウィルキャリアで自分の軸が決まった瞬間」
このようにして、「自分が大切にすること」が明確になり、自分軸が決まったARさん。
やりたい仕事のために頑張れていると確信し、「諦めてはダメ」ということに改めて気付いたようです。
ポイント
ポジウィルキャリアのトレーニングを受けると、普段から自分について考えるようになれます。
しかも、何となくではなく、深掘りして考えられます。
「どうしてそうなるのか?」「自分はどうしたいか?」
もし、ARさんがポジキャリトレーニングを受けていなかったら、上手くいかない転職活動に落ち込んでいただけかもしれませんね。
そして、「自分の働きたい職場はここだ!」と思える企業に出会うことになります。
ARさんがそう思えた決め手は、その企業での面接でのやり取りで相互理解ができたことによります(次の漫画)。


仕事に対する自分の思い。企業の考え方。相互理解へ。
そして、ほどなくその企業(医療系IT企業)のWebディレクターへの転職を果たしました。
ポイント
自分が大事にする軸が言語化され明確になったことで、自分のことをしっかり話すことができるようになったと考えられます。
そして、自分の理想の企業に内定が取れるまで頑張れるメンタルが身についたと考えられます。
1-5.ポジウィルキャリアでの成果と変化したこと
ARさんは様々な葛藤の中、ポジウィルキャリアを受け、自分に向き合ったことで思考・行動に変化が生まれたといいます。
- 身の回りの「素敵なもの」は誰かの努力によって成り立っていることを実感。(感謝の気持ち)
- 客観的に自分の背中を押せるようになった。
- 「やりたい」「強みを生かせる」職場になり、モチベーションが上がり、仕事が楽しくなった。
- 職場で肩身が狭い思いをせず、フラットな人間関係を築けるようになった。

異業種転職は楽ではなかったが、「自分のことを知り、変わっていく自分を実感でき充実した毎日を送れた」とARさんは振り返ります。

色々なことに感謝できる生活・・
ポジウィルキャリアをやって、以前より生活が楽しくなりました!
キャリア相談のためにポジウィルキャリアを使ったARさんでしたが、生活が楽しくなるという幸せにたどり着きました。
ポジウィルキャリアのカウンセリングは、ジョブキャリアではなくライフキャリアを重視するので人生の幸せに近づくことができます。
転職を機に日常生活も幸せに感じられるライフキャリアを考えてみませんか?
無料相談だけでもその一端が見えると思いますので、無料お試しをしてみてはいかがですか?
\ 45分間の無料相談(初回)の申し込みはこちら /
2.大手優良企業を辞めて、異業種転職したYUさんの場合
YUさんの悩み・背景 | |
---|---|
![]() 利用者YUさん |
高校は進学校、大学は国立大、新卒で誰もが知っている大手企業へ入社。一見、誰もが羨ましがるキャリアだが、ある日転職を決意したという。 |
2-1.将来を考えて「ゾッとした」

「40代課長の仕事を見て将来について考えた。ゾッとした。」
「良い高校、良い大学、一流企業」。いわゆる、「勝ち組のキャリア」。
世間一般的に見れば、幸せな生活を送れるはずです。
しかし当然、一流企業に入社しても将来に安心する人もいれば、違和感を感じる人もいます。
YUさんは「ゾッとした」と表現しているくらいですから、違和感を通り越して「恐怖」すら感じていたのかもしれません。
仕事に慣れてきた入社2年目。ふと気づくと20年先輩の課長が、自分と全く同じ仕事をしている・・
「定年退職まで同じ作業を続けていくのか・・」
そんな状況は、仕事にやりがいや成長を期待している人には辛いでしょう。
また、終身雇用に限界が来ていると言われて久しい今日において、他社でも通用するような成長ができないことはリスクにもなります。
2-2.転職エージェントに登録しまくるが・・つまずく

「辞めたいのに、次の仕事何やればいいか分からない」
結局、YUさんは一流企業を辞め、家業の事務という形で働きながら転職活動をすることにしました。
しかし、一流企業と言っても2年程度の在職で、家業の事務をする・・。
これは、転職する上での経歴としては一般的に不利です。
転職エージェントにもそれを指摘され、さらに、自分のやりたいこともハッキリしない状況でした。
悩んだ末、Twitterで見つけたポジキャリトレーナーのツイートに共感し、ポジウィルキャリアを受けることにしました。
ちなみに、そのポジキャリトレーナー岡氏の呟きの例は以下です。
「他人や世間軸で生きるのを辞めたい」と言う声をよく聞く。偏差値の高い大学・大手有名企業に入っても満たされず、これが本当の理想の生き方なのか葛藤する人が増えてるんだろうなと🤔究極自分は「どう生きたいか」でしかないと思うのでキャリア選択ってもっと多様で自由であってもいいと思うこの頃😊
— 岡 千尋@POSIWILL (@bln49980) October 19, 2020
2-3.ポジウィルキャリアのトレーニングはこんな感じ

ポジキャリのキャリアトレーニング私の場合。「内省、深堀、トラウマの克服」
注:「トラウマ」は心理学者フロイトが心的外傷を表す言葉として、ギリシャ語のトラウマ=傷を使ったのが始まり。本記事の「虎馬」は私の創作ですので誤解なきように。
ポジウィルキャリアの自己分析は、過去の出来事に対する振り返りを徹底的に行います。
その時に、トレーナーが一緒に考えてくれるというのが基本スタイルです。
トレーナーから、否定されることもないし、答えを教えてくれるわけでもありません。
あくまでも、答えを出すのは自分。
いわゆる「壁打ち※」と呼ばれるものです。
トレーナーは、考えの深掘りを手伝うために、適切な質問を投げかけたり、あなたの考えに客観的な視点で助言します。
※テニスの壁打ち練習のように、人を壁に見立て、自分の意見や考えを話すことで考えをまとめること。


「過去のトラウマの成仏方法」
ポイント
ポジウィルキャリアを使った壁打ちは効果的
自問自答をしていても解決しないことは多いですよね。
特に、自分の行なってきた行動や言動の裏には、心理的面も多く働いていることも多いでしょう。
「自身に都合の悪い事柄」「思い出したくないこと」などの本質部分については、心の蓋が閉じていて、言葉にできないこともあります。
これは、心理学的には抑圧と呼ばれるもので、自我の防衛機能の基本的部分とされています。
また、先入観による認知バイアスという心理現象も問題解決を妨げます。
これらは人間の持つ特性なので避けることは難しいのですが、人に聞いてもらい、適切な質問を返してもらう壁打ちを行うことで、問題の本質に迫ることが可能になります。
ただし、有効な壁打ちには、自分の考え・思いを包み隠さず話すということが大前提です。
また、壁打ちをする時に重要なことは、壁にする人物を適切に選ぶことです。
具体的には下記の4つを備えていることが望ましいです。
- 自分の発言内容を理解できる人
- フラットに接してくれる第三者
- 考えを押し付けない人
- 相談内容に精通している専門家
普段生活している中で、上記を満たす人物はおそらく周囲にはいないでしょう。
多くのユーザー事例からも、ポジキャリトレーナーは上記4つを満たしていることは明らかです。
さらに、ポジウィルキャリアでは累計1万人以上の相談をしており、様々な人の『壁』になってきた実績があり、トレーナーの経験も豊富です。
2-4.ポジキャリ卒業後の変化と転職活動

「ポジキャリ卒業、変われた自分、そして転職活動」
ポジウィルキャリアのトレーニングで自分軸「自分らしさ」を見つけられたYUさんでしたが、ピンとくる具体的な転職先を見つけられないでいました。
YUさんが申し込んだプランは「自己分析プラン」なので、自分軸を見つけるまでで終了です。
もし、もう一つ上の「キャリア実現プラン」であれば、自分に合った会社をポジキャリトレーナーに伴走してもらい探すことができたかもしれません。
しかし、YUさんのスゴイところは、自己分析プランで習得した「自己の考えを掘り下げる力」を使って理想の企業を見つけ、異業種転職をはたすところです。
YUさんにポジキャリのトレーニングが役立っていることが分かります。

ハッキリ言って、ポジウィルキャリアの料金は高額です。
しかし、「一生付き合っていく自分の内面への投資」とYUさんはとらえ、こう感想を述べています。

他の多くのユーザーも高額な料金だと言っていますが、誰も無駄な投資だとは言っていません。
むしろ、一生のことを考えれば安いという人もいます。
例えば『やりたいことがある!けど異業種の転職だ・・。どうしたらいいんだ!』
そんな不安があるという人はポジウィルキャリアを使えば、思うような転職活動ができるかもしれません。
例えば、無意識の中に眠る『本当にやりたいこと』が見つかるかもしれません。
まずは、無料相談をしてみると手応えを感じられるかもしれません。
ポジウィルキャリアの無料相談は本気で話を聞いてもらえ、無理な勧誘もありませんので安心して受けてください。
ただし、大変人気の無料相談なので、予約を取るのが困難なようですので、空きを見つけたらすぐに予約した方が良いです。
\ 45分間の無料相談(初回)の申し込みはこちら /
ポジウィルキャリアに関する記事一覧
※この記事はポジウィルキャリア卒業生のnoteを参考にし、独自の解説を加えています。
※文章や漫画についてはかなりの演出を施していますが、おおよそのストーリは一致しています。
※ポジウィルキャリア公式サイト<に卒業生が書いたnoteへのリンク集がありますので、原文をお読みになりたい方はそちらをご覧ください。なお、2021年2月27日現在、50本のnoteへのリンクがあります。
※旧ゲキサポの評判・レビューを含みます。現在ゲキサポはポジウィルキャリアに名称変更になっています。
また、相談ドットミーも廃止され、ポジウィルキャリアに統合された形になっています。
※この記事の元になったnoteはゲキサポ体験談。arisa著
および『POSIWILL CAREER』で見えた私らしい生き方 ゆりあ著
です。
※当サイトはポジウィルキャリアPOSIWILL CAREER(通称ポジキャリ)を運営する(株)ポジウィルより正式なオファーを受け、広告の一環として記事を掲載しています。
※漫画に登場する相談者はすべて同じキャラ(社会人ななみ)で表現しています。
