
この記事は、ポジウィルキャリア(ポジキャリ)の評判や口コミをユーザーが公開しているnoteより抜粋して紹介します。
本記事では、ポジウィルキャリアの感想や得られた成果についての口コミをまとめてみました。

※本記事は一部のみの引用なので、オリジナルのnoteを読むことをオススメします。
オリジナルのnoteへのアクセスはポジウィルキャリアの公式サイトからまとめ記事に移動できます。
ポジウィルキャリアを使って「気持ちが晴れた!」という口コミ
まずは、ポジウィルキャリアを使って悩みが解決し、率直な気持ちとして気分が晴れた、スカッとしたというような口コミをいくつかピックアップしてみました。

ずんと長年重くのしかかっていた憑き物が取れた気がした。

長年消えなかった心のしこりがゆっくりとなくなっていくのを感じました。

ようやく見えない何ものからか解放されて自分らしく自由に過ごせている気がしています。

人生で初めて自分自身を許すことができた。
長い間悩み続けた末に、ポジウィルキャリアで解決できた喜びを感じられる文が多いです。
ポジウィルキャリアに相談する内容は、具体的な仕事内容や転職に関するものだけでなく、ほとんどの場合「気持ちの問題=どう生きるか」に関わる問題です。
なので、解決した時は人生が変わったかのような感想が多いようです。
また、転職の必要性を感じ迷っている人が相談し、結局転職しないという決断をした場合・・

転職することをやめるのと同時に、やっっっと悩むことをやめられた瞬間でした。


ポジ子
ポジウィルキャリアは転職のトレーニングをするためのサービスだと思われがちですが、少し違います。
「キャリア・仕事の悩み」を解決するためのトレーニングと言った方が正確です。
なので、問題解決に転職が必要ないと判断すれば「なぜ転職が必要なのか?」のレベルで思考を整理します。
そして、本人も転職の必要性を感じなくなれば、転職せず現職に留まるというケースや資格取得のために学ぶケースもあります。


精神論ではなく、体系的な方法で自分の思考を整理していくプロセスによって、自然と附に落ちた。
ポイント
キャリア心理学やキャリアデザイン学などに裏付けられた手法を用いて、問題解決のためのトレーニングを行います。やればできる!頑張れ的な精神論ではありません。
この手法によって仕事のモヤモヤや不安が解消した人は、このように感想を述べています。

一気に視界がクリアに方向性が固まった感じがしました。
ポジウィルキャリアのトレーニングで「前向きになれた!」という口コミ
ポジウィルキャリアのトレーニングでは気分を晴らすだけではなく、気持ちが前向きになったり、モチベーションが高まったりします。
仕事で落ち込み、自分の将来を悲観していた人もこのような感想を述べています。

今はとても前を向いています!

自分の人生は暗くない、むしろ自分の人生めっちゃ楽しそうじゃん!

自分のことを愛せることが出来たと自負しております。

不思議とポジティブな未来しか浮かんで来ないのです。



ポジ子
他人との比較や、自分はこうじゃなきゃいけないという固定観念に捉われると、生きづらくなります。
この辺に問題を抱えている人は、トレーニングを受けることで「劣等感」「自己肯定感の低さ」を改善できる可能性が高いです。
トレーニングでどのように考え方や行動が変わるかという一例を挙げると。

な〜んだ。そんなことか!と思う方もいるかもしれませんが、自己肯定感が低い人はこれが難しいのです。
仕事で失敗や出来ないことがあった時、どのように捉えるかで気持ちやその後のモチベーションが変わってきます。

人の考え方やモノの捉え方は長年培ってできたものです。
今日から考え方を変えようと思っていてもそう簡単ではありません。
なので、トレーニングが必要なのです。
そして、それなりの努力と時間も必要になってきます。

自分を変えるきっかけを作れたのは自分が諦めないで努力した結果
この方は学歴・職歴に劣等感を持っていましたが、トレーニングの結果、自分が思う理想の転職を果たし、以下のように思ったそうです。

学歴職歴だけで人生を変えれない訳でもないんだ…と今回少し思えました。
ポジウィルキャリアのおかげで「自信がついた!」「自分を認められた!」という口コミ
劣等感の克服、自己肯定感の上昇で、それは確かな自信へと変わっていきます。
自分に「自信がついた!」「自分を認められた!」という口コミをいくつかピックアップしました。

自己肯定感も以前よりも高まり、自信を持って前を向くことができました!


自分の素直な声に耳を傾けることができるようになりました。

自分で自分を認めてあげることができるようになったから。(中略)自己分析を終えたら、確かな自分がそこにいた。
単に自信がついた、いわゆる「根拠のない自信」では意味がありません。
ポジウィルキャリアの自己分析では自分の強みをしっかり知ることで、根拠のある自信をつけることができます。

自己肯定感が下がりまくっていたため、僕あまり強みがわかりませんでした。ですが、トレーナーの方の手助けもあり、ようやく自分の良いところがわかりました!

自分は当たり前だと思っていたことが実は自分の強みだと確信できました。

そんな自分だからこそ生み出せた価値や行動・結果が、確かに27年間歩んできた道(過去)にあったことを自覚することができた。
第3者であるトレーナーが客観的にあなたの強みを指摘したり、気づかせてくれることは非常に意味があります。

トレーニングを通して、自分の強みが自信から確信へとなっていきます。
そうなると、転職の面接でも心の底から自分をアピール出来るようになると思います。

私は自信がある。だって、私が信じているのだから。
自分を信じることができるレベルで自信がつけば、なんでもできる気になると思いませんか?
ポジウィルキャリアで「役に立った!」「学べた!」という口コミ
ポジウィルキャリアのトレーニングにおいて、自信や自己肯定感の向上以外に「役に立った」「学べた」という口コミをいくつか挙げます。

自分では変えられないことを思い悩むのではなく、自分で変えられることに意識を向けて人生をつくっていく、自分の幸せを軸に人生を自分事化していくことを学べた。
あやさんの場合、人から評価されることのために働いていたようですが、そのままでは一生他人に自分の人生を譲り渡すことになってしまう
と気付いたそうです。
そして、ポジウィルキャリア受講後はこれからはいい意味で自分のために働こう
と考えるようになったようです。

今は考えすぎずに行動することで、見えてくる景色があることを学びました。
ふるしょうさんの場合、石橋を叩いて渡る引っ込み思案で、自動的にどんどん悩みを生産するネガティブな性格
でなかなか前に進めない悩みでした。
ポジウィルキャリアを受講し、自分の人生へ踏み出す歩みが軽くなった
ことが一番の変化だったと語っています。
その変化の結果、第一志望の企業の内定を獲得しています。

「悩む」から「考える」へ
TNさんは悩むことと考えることは違いますよ!
とトレーナーに指摘され、考えて答えを出すことはできても、悩み続けても何にも答えが出ない
と気付いたそうです。
そして、悩むのではなくよく考えた結果、転職せず現職に留まりました。

当初のやりたいことブレブレ人間だった自分を考えると、とんでもない成長です。
自分がどうありたいか(自分軸)を明確にすることで、やりたいことの方向性が定まります。
草野さんは、ポジウィルキャリアのトレーニングで自分軸を定めることに成功し、起業を構想しました。
しかし、奇跡的出会いによって「コレだ!」という企業に転職を果たしました。
もし、自分軸が定まっていなかったらその出会いも有効に働かなかったかもしれません。

職場で肩身が狭い思いをすることなく、フラットな人間関係を職場でも築けるようになった。
arisaさんの場合、自分のやりたいこと、強みを活かすことができる職場で働けることができるようになり仕事に対するモチベーションが上がった。仕事が楽しくなった。
そうです。
そして、求職者と企業間の相互理解がうまくいった転職だったこともあり、上記の言及になったものと考えられます。
ポジウィルキャリアで習得できたスキルや転職活動に関してこれが良かったという口コミ
前セクションまでは、どちらかといえばマインド部分の成果や感想でしたが、実務的な部分も少し紹介します。
転職に関して技術的な部分はnoteであまり詳しい言及は少ないです。
おそらく、個別事例すぎてnoteに書けないのではないかと思います。

面接準備を一緒にすることが出来た

企業と面談をすると相性が手に取るようにはっきり分かりました。
ポジウィルキャリアでは求人の紹介は一切しませんが、ユーザーが見つけてきた求人について、検討や企業分析を一緒にやってくれます。
また、その企業を想定した面接練習や書類添削も可能です。
この辺は、トレーナーが元リクルート社員だったりで心配無用かと思います。
特にポジウィルキャリアを使って転職活動をするメリットで一番大きいのは、受ける企業の吟味や企業研究にあります。

好きでもない企業の志望動機などを考えるのが苦痛に感じ転職活動自体を終了し前職の会社に留まろうと判断しました。
上記はTETSUYAさんがポジウィルキャリアに出会う前にした判断です。
好きでもない企業の志望動機を書く必要がある・・ありがちですよね。しかも何社分も!
転職エージェントや求人サイトで自分一人で転職活動をすると、このようになりがちです(数打ちゃ当たる!?)。
しかし、ポジウィルキャリアを使えば、志望する企業をトレーナーと一緒に徹底的に吟味できるのです(ムダ打ちが少ない)。

『何故その会社を志望したのか』『自分の転職軸とどこがマッチしているのか』(トレーナーに対して)論理的に説明することを求められ、其の度に軸がぶれていることに気が付けたことは本当にありがたかった。
上記のゆうさんの場合、企業のネームバリューに惹かれる傾向があり、トレーナーに質問されることで方向性を誤らずに済んだようです。


ポジ子
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※引用時に言葉の関係上、語尾などを多少付け足していますが、文意は変わらないようにしています。なお、引用部分は吹き出しの部分です。
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