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【2019年版】一人暮らし大学生のための乾燥機付洗濯機の選び方とオススメ機種

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大学生の一人暮らしは忙しい、洗濯時間を時短して余裕を作ろう
洗濯は思ったより時間を縛られる

一人暮らしの大学生は、炊事、洗濯、掃除の家事を自分でやらなければならないので大変です。
  食事は外食や弁当などで、掃除は後回しにすることで一時的に逃げることができます。
  しかし、洗濯は着るものが無くなってしまうため、逃げることができません。
  バイトやサークルで帰りが遅くなったりすると、洗濯をするタイミングを逃すこともあるでしょう。
  洗濯は洗濯物を干してからでないと、外出もできず時間を拘束されます。
  乾燥機能付きの洗濯機を使えば、この時間拘束から解放されるはずです。

大学生の一人暮らしに、乾燥機能を持った洗濯機をオススメする理由

仮に洗濯終了後、洗濯物を干す時間が5分かかるとします。2日に1回洗濯するとすると、大学4年間で3600分間(60時間)も洗濯物を干す時間に割いていることになります。
  ほかに、洗濯が終わるまでの待機時間も発生するでしょうから、洗濯に取られる時間はバカになりません。
  大学生は"暇"というイメージがあります。これは、授業をサボれば"暇"と言うことで、きちんと授業に出ていれば日中は忙しいです。
  レポートなど課題が出た場合、自宅で夜間にやらなければならなく、本当はかなり忙しいのです。
  特に実験や実習を多く実施する理系の学科では、実験のたびにレポート提出を求められ、時間がいくらあっても足りません。
  そんな中、バイトや家事をこなすとなると、嫌になってサボりたくなるものです。
  この場合、バイトをサボると他人に迷惑がかかるので、大学をサボるか家事を怠けるかになりがちです。
  乾燥機付きの洗濯機を導入するだけで、一人暮らしの家事はだいぶ楽になると思います。
  乾燥機付きの場合、洗濯機の価格が高くなります。乾燥機が電気を多く消費するためコストは高くなります。
  しかし、家事が楽になった分、勉強により取り組んで将来その分を回収すれば良いのではないかと考えます。

乾燥機付き洗濯機の選び方(一人暮らしサイズ)

タテ型かドラム式か?

全自動洗濯機にはたて式とドラム式があります。一人暮らし用の洗濯機であれば、タテ型を選択するのが普通だと思います。
  しかし、乾燥機付きの洗濯機となれば、ドラム式の洗濯機も選択肢として検討しても良いと思います。
  一般的にドラム式はサイズが大きいので、設置スペースの関係上アパートなどには不向きとされてきました。また、選択容量も10Kg以上の製品が多く、一人暮らしには必要ない能力の物が多いです。
  しかし、最近はコンパクトサイズなものもあり、アパートやマンションでも設置できるようになりました。選択容量も7Kgという少し小さめの洗濯機も発売されてます。

縦型全自動洗濯機の例 シャープES-TX5C
コンパクトなドラム式洗濯機の例 シャープES-S7D

一般的にタテ型洗濯機とドラム式洗濯機では下表のような差があると言われています。

タテ型洗濯機とドラム式洗濯機の特徴の比較
タテ型洗濯機 ●洗浄力→高
●衣類の痛み→大
●使用水→大量
●価格→安い
●乾燥→苦手
ドラム式洗濯機 ●洗浄力→やや劣
●衣類の痛み→小
●使用水→少量
●価格→高価
●乾燥→得意

乾燥機付き洗濯機を買うのであれば、ドラム式洗濯機の方が良いのですが、価格が倍くらいになります。お金に余裕がある人は、ドラム式がオススメです。
  価格の面で考えると、大学生の一人暮らしで乾燥機付き洗濯機を使うのであれば、タテ型をオススメします。

運転音

アパートでの一人暮らしでは、騒音が気になるところです。できれば近所から文句が出ないように、静かな洗濯機を使いたいものです。
  洗濯機は脱水の時の音が大きいのですが、実は乾燥中の運転音はそれに匹敵する騒音を出します。
  できれば運転音が40dB(デシベル)以下の洗濯機が望ましいと言われています。
  洗濯機の運転音については「一人暮らしの大学生のための静音洗濯機(容量7kg以下)の選び方とオススメ機種」で詳しく解説していますので、ご覧ください。

大学生のアパート一人暮らし、洗濯機の選び方
一人暮らしの大学生のための静音洗濯機(容量7kg以下)の選び方とオススメ機種

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洗濯容量

一人暮らしの洗濯機では洗濯容量が4.5〜7Kgまでがちょうどいいかと思います。
  乾燥機能無しの洗濯機では、洗濯容量7Kgは少し大きめなので、運動系の部活やサークルの人やまとめて選択する人にオススメです。
  ここで注意が必要なのは、乾燥機能がついている洗濯機の場合、洗濯容量5.5〜7Kgが一人暮らしの洗濯機としては最適である点です。
  なぜかというと、選択容量が7Kgの機種でも、乾燥容量は3Kg程度に数値が小さくなるという特性があるためです。

オススメの洗濯乾燥機2機種の比較

実は一人暮らしに最適な洗濯乾燥機は2機種のみで、シャープが製造しています。熱を発生する機械ですので、火災の心配もありますが、日本メーカーだと安心できます。

ドラム式洗濯乾燥機のオススメ機種

ドラム式洗濯乾燥機でオススメできる、一人暮らし向けのコンパクトな機種はシャープES-S7D(←メーカーの該当ページが別ウインドウで開きます)です。

シャープES-S7D

価格が高いモデルなのでプラズマクラスターを搭載しており、除菌・消臭・静電気対策も万全です。

タテ型洗濯乾燥機のオススメ機種

タテ型洗濯乾燥機のオススメ機種はシャープES-TX5C(←メーカーの該当ページが別ウィンドウで開きます)です。

シャープES-TX5C

乾燥機能付きの洗濯機としては低価格に抑えてあり、洗濯機にあまりお金をかけたくない人には良いと思います。

上記ES-S7DとES-TX5Cの比較

洗濯容量の比較
ドラム式
ES-S7D
洗濯・脱水 7Kg
乾燥 3.5Kg
タテ型
ES-TX5C
洗濯・脱水 5.5Kg
乾燥 3.5Kg

洗濯・脱水容量はドラム式のES-S7Dが7Kgで大きいのですが、洗濯物の乾燥まで一気にやろうとすると、両機種共に3.5Kgの容量となります。
  一人暮らしの人が1日で出す洗濯物の量は多くても約2kgですので、2日分をまとめて洗濯から乾燥までを一気にやるには2機種とも可能です。

標準の運転時間
ドラム式
ES-S7D
170分
タテ型
ES-TX5C
320分

洗濯〜乾燥までを標準コースで行うと、乾燥が得意なドラム式洗濯機ES-S7Dに軍配が上がります。
  ドラム式洗濯機の乾燥は早いだけでなく、ふんわりと仕上がるのが特徴です。
  なお、運転時間は東日本の電源周波数50Hzのです。西日本ではもう少し早いです。

洗濯〜乾燥をした時の運転コスト
ドラム式
ES-S7D
69.6円
タテ型
ES-TX5C
82.3円

洗濯〜乾燥の一回あたりのコストはドラム式のES-S7Dが12.7円安いです。2日に1回洗濯するとして、4年間では9,144円ドラム式の方がコストが安いです。

大学・専門学校に詳しい先生がグッドサイン
先生
ドラム式のES-S7Dは水と電気の消費が少ないので、二酸化炭素の排出量は少なく、地球環境に優しいと言えます。
運転音の大きさ
ドラム式
ES-S7D
洗い時24dB
脱水時39dB
乾燥時36dB
タテ型
ES-TX5C
洗い時40dB
脱水時46dB
乾燥時47dB

運転音はdB(デシベル)という単位で表現されます。このデシベルという単位、3デシベル上がると2倍の音量、6デシベル上がると10倍の音量となる特性があります。
  ドラム式のES-S7DはDDモーター技術を採用しているので、かなり静かに動作するように作られています。
 

大学・専門学校に詳しい先生が困りながら解説
先生
夜間の騒音では40dBを越えるとクレームの対象となりえます。タテ式のES-TX5Cはうるさいので、なるべく夜間使わない方が良いと考えられます。
本体サイズの比較
ドラム式
ES-S7D
幅640mm
奥行き600mm
高さ1039mm
タテ型
ES-TX5C
幅565mm
奥行き590mm
高さ985mm

ドラム式のES-S7Dが横幅が少し大きめですが、一般的な防水パン(洗濯機を据え付ける場所)の最小サイズは640×640mmなので、大抵の場所に置くことができます。
  ただし、ドラム式洗濯機は扉の開閉があるので、扉の可動域を考慮する必要があります。また、扉の開く方向(ヒンジ位置)は購入時に選ぶことができます。

ES-S7DとES-TX5Cの価格と設置サービスについて

洗濯機をネット通販で購入する時の注意点

洗濯機の据付を誤ると、漏水の危険がある
洗濯機の設置を誤ると漏水の危険が・・

ネット通販で洗濯機を購入すると、店頭での販売よりも安く購入できる場合が多いです。
  しかし、通販サイトによっては「軒先渡し」といって、玄関までしか運んでくれない場合があります。エレベータがない場合は、最悪1階で商品を渡されるケースもあります。
  もっとも、一人暮らし用家電なので、男性なら一人で運べないことはありませんが、気合いが必要です。
  洗濯機の設置は水平に据え、給水・排水の接続とアース線の接続だけですが、配管接続に不備がある場合、水漏れで下の階に迷惑をかけるかもしれません。
  なので、据付設置をやってくれる通販サイトでの購入をオススメします。

大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
アース線(緑の電線)は確実に接続しましょう。接続しないと、漏電や感電の時にブレーカーが落ちず危険です。

ドラム式洗濯乾燥機ES-S7Dの価格

シャープES-S7D

家電製品の価格は常に変動します。最新の販売価格は、下記のリンクボタンからご確認ください。

メモ

ES-S7D-WLとES-S7D-WRという型番があります。赤字の部分のLとRが扉の開閉方向に該当します。(Lは左開き)
下記の商品へのリンクについては、左開きの商品へのリンクとなります。
最安値価格帯 13万円台
安値の例 ヤマダウェブコム
136,880円(込)
送料・設置料込
さらに10%ポイント
2019/10/3調べ
各ショッピングサイト 商品へのリンク
大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
ヤマダウェブコムが安いうえに、さらに10%ポイントがつきます。さらに無料で6年間の延長保証もつくので、一番お得かもしれません。

タテ式洗濯乾燥機ES-TX5Cの価格

シャープES-TX5C
最安値価格帯 5万円台
安値の例 ヤマダウェブコム
50,796円(込)
送料・設置料込
さらに10%ポイント
2019/10/3調べ
各ショッピングサイト 商品へのリンク
大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
一人暮らし用の普通の洗濯機の相場が3〜4万円ですから、乾燥機能を付け加えた機種で5万円代なら納得ですね!

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