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大学生・専門学生の一人暮らし、家電レンタルで得する人とは

更新日:

家電レンタルで大学生・専門学生の一人暮らしをお手軽に始めましょう
家電レンタルはお得なの?

大学生の一人暮らしで最低限の家電製品を買い揃えると、10万円前後になります。
  特に短大・専門学校だと在籍は2年間です。その短い年数のために、家電製品一式を買い揃えるのはもったいない気がします。
  2年間のレンタルの場合、価格的にもお得になることがあります。
  すでに、レンタルすることを決めている人は「ネットで簡単に一人暮らしの家電製品をレンタルできるサービスの比較」の記事が参考になります。

一人暮らしの家電レンタルサービスの比較
ネットで簡単に一人暮らしの家電製品をレンタルできるサービスの比較

一人暮らし対応の家電レンタル業者の比較 ネットで検索するといくつかの「家電レンタルサービス」がヒットします。  しかし、中には見積もりを頼まないと価格が分からないサイトもあります(ヤマトホー ...

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家電レンタルのデメリット

まず最初に、家電レンタルにはいくつかデメリットもあるので解説します。

家電レンタルのデメリット
  • 色や機能を選べないことが多い。
  • レンタル期間によって、買った方が金額的にお得

家電製品の選択肢が少ないのが一番のデメリットではないかと思います。
  家電製品に便利な機能やインテリア性を求める人にはレンタルはイマイチかもしれません。
  レンタル期間によっては、買った方が安い場合があります。例えば、4年間借りると、製品価格だけで比較した場合、買った方が安くなります。
  ただし、製品の据付だけでなく撤去も業者がやってくれます。なので、退去時の引っ越し費用を安く抑えることができます。
  引っ越し(処分を含め)の手間とコストをトータルで考えると、楽できる分、得なのかもしれません。

一人暮らし家電の種類(サイズ)と価格

大学生・専門学生が一人暮らしする場合の家電製品は、下表のようなものが一般的です。

表1 一人暮らし家電の種類・大きさ・価格
種類 サイズ・能力 価格帯
冷蔵庫 90〜130ℓ 1.7〜3.8万円
洗濯機 4.5〜7kg 2.5〜8万円
テレビ 19〜32型 1.2〜3.5万円
電子レンジ 単機能 7千〜1.3万円

上表の家電製品はすべてレンタル品がありますが、テレビと電子レンジは購入の方が良いと思います(特に電子レンジ)。 その理由として、この2つについては、卒業時の引っ越しで宅急便を使えば楽に引っ越しできるからです。
  なので、テレビと電子レンジを購入したら箱と梱包材を捨てないでおくと便利です。
  電子レンジについては、学生の一人暮らしでは必須アイテムと言えるものです。ターンテーブルが回らないタイプで少し大きいものが便利です。コンビニ弁当などを温める時、ターンテーブルタイプだと弁当が引っかかり回らず、うまく温まらないことがよくあります。このタイプは、レンタル品には無い場合があります。
  冷蔵庫については、毎日自炊する人は少し大きめな、130〜140ℓクラスがよいと思います。
  その他、洗濯機については、アパート暮らしの騒音を気にする人や、乾燥機能が欲しい人は購入が良いでしょう。
  なお、一人暮らしの洗濯機の選び方は「一人暮らしの大学生のための静音洗濯機(容量7kg以下)の選び方とオススメ機種」でご紹介しています。

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学生一人暮らしの家電レンタルのメリット

家電レンタルならではのメリットをご紹介します。(かして!どっとこむ の場合)

家電レンタルのメリット
  • 設置・撤去作業をしてもらえる。
  • 到着後1週間以内ならサイズ交換ができる
  • レンタル契約中、故障品を無償交換できる。
  • 中古レンタルを選べば格安になる

家電レンタルの一番のメリットが「設置と撤去作業を業者がしてくれる」です。大型家電量販店で購入した場合、設置は行ってくれますが、撤去は自分でするか、引っ越し業者に依頼することになります。
  洗濯機や冷蔵庫をアパートの部屋から運び出すのは、素人では大変な作業になるでしょう。

また、レンタル品の場合、到着後1週間以内であればサイズ変更ができます。実際にアパートにおいてみたらサイズが合わなかったりした場合に安心です。

家電製品の保証期間は通常、購入後1年間ですが、家電レンタルの場合、レンタル期間中の故障や消耗品の交換は無料です。
  万が一購入した家電が、保証期間切れの後に故障すると、修理代金を払って修理するか、買い直しのリスクがあります。

通常、家電レンタルの製品は新品がレンタルされます。しかし、レンタル業者によっては、レンタル終了品の中古品をレンタルすることもできます。
  この場合、中古品なのでレンタル費を安く抑えることが出来ます。
  中古品は業者が分解清掃し、綺麗な状態で使い始めることができます。そして、中古品でも故障時は無料で交換することができます。
  中古品をリユースすることにより、環境に優しいので、中古品でも気にしない人にはオススメです。

在籍2年の短大・専門学生はレンタルがオススメ

在籍期間が2年間の短大や専門学校の場合はレンタルがオススメです。

レンタルと購入の金額差はどれくらい?

一人暮らしサイズの家電製品4点セットで、購入とレンタルでどれくらいの金額差になるかを比較してみます。
  購入はAmazonで購入した場合と家電量販店の店舗で購入した場合、家電レンタルはかして!どっとこむ で借りた場合です。

比較する家電製品
  • 洗濯機 全自動 4〜5kg
  • 冷蔵庫 2ドア 140ℓ
  • 電子レンジ 単機能
  • テレビ 24V型液晶テレビ
表2 生活家電の購入とレンタルの比較
Amazonで購入 93,970円
家電量販店で購入 119,016円
1年間レンタル(新品) 100,060円
1年間レンタル(中古) 73,220円
2年間レンタル(新品) 108,220円
2年間レンタル(中古) 92,710円
4年間レンタル(新品) 124,540円

※購入価格は2019年1月調査です。
※購入商品は(洗濯機)ハイアールJW-C45A-W、(冷蔵庫)ハイアールJR-GNF148E、(電子レンジ)東芝ER-SM17-W、(テレビ)シャープ2T-C24ADBとしました。
※かして!ドットコムでは中古品のレンタルは2年間が基本です。4年間借りたい人は問い合わせしてください。

Amazon等の通販サイトで購入すれば価格は安くなります。しかし、設置は自分でしなければならない場合が多く、軒先き渡しがほとんどなので、1階までしか運んでくれません
  家電量販店で購入した場合、送料・設置費込みがほとんどなので、設置には苦労しません。しかし、撤去は自分でしなければなりません。もし、処分するのであれば、家電リサイクル券の購入が必要で洗濯機、冷蔵庫、テレビで1万2千円ほどかかります(粗大ゴミには出せません)
  家電レンタルの場合は設置・撤去も業者がやってくれるので便利です。

表2の比較については家電4点セットで冷蔵庫は大きめの場合の価格です。
  その他に「洗濯機と冷蔵庫」とか洗濯機単品などのレンタルが可能です。
  組み合わせにより価格がかなり変わってきますので、家電レンタルを検討中の人はレンタル業者のWebサイトを確認してください。


 

家電レンタル業者のサービスや価格は「ネットで簡単に一人暮らしの家電製品をレンタルできるサービスの比較」の記事で解説していますのでご覧ください。

一人暮らしの家電レンタルサービスの比較
ネットで簡単に一人暮らしの家電製品をレンタルできるサービスの比較

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