

けんた


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※該当する項目があれば、要注意!
- 異業種転職を考え中。進学してスキル習得してから転職した方がよいのか?
- 転職活動をするも、上手くいかないので、スキル・学歴アップのために進学した方が良いのか?
- 今の仕事に何となく不安を感じる。転職しようにも自分に合いそうな仕事がピンとこない。進学したら何か変わるのだろうか?
- とにかく仕事辞めたい。すぐ転職しないで進学してリセットすれば、良くなるのだろうか?
- 自分には価値がないと思う。進学して、学歴や資格を取れば認められるのだろうか?
- 現在の年齢が25歳以上、卒業後の再就職が不安だ。

けんた
これらの悩みであれば、何とかなるかもしれません。


社会人の進学、不安・悩みの本質
私は大学、専門学校で教えていた時期があり、社会人入学者の相談を受ける機会が多くありました。
上記の「良くある悩み」に書かれているのは、私が実際に聞いた悩みです。
これらの不安・悩みは、ザクっと整理して単純化できます。

- 進学して勉強を続けられるか?そして、成長できるだろうか?
→学業の悩み - 希望の仕事に就けるか?そして、続けられるか?
→就職の悩み

けんた
そんな単純な話じゃ無いですよ!


けんた


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社会人の進学の悩みは、現在の仕事の悩みと複雑に絡み合っていることが多いです。
なので、仕事の悩みについても、ある程度の答えを出しておくことがポイントです。

けんた

なぜ、仕事の悩みに答えが必要かというと・・・
- 卒業後、就職しても同じ状況になる可能性を否定できない。
- メンタル面の悩みの場合、進学先でも引きずり、学業に支障が出る。
もし、「答えが見つからない」「考えたくない」という場合は、そのまま進学するのは危険かもしれません。
誰かに相談してでも、解決しておきましょう(後述します)。
「純粋にやりたいことを学ぶために進学すると言い切れる」場合はスルーして大丈夫です。
安心して進学するためには、事前に「ミスマッチ」を防ぐこと
- 進学して勉強を続けられるか?そして、成長できるだろうか?
→学業の悩み - 希望の仕事に就けるか?そして、続けられるか?
→就職の悩み
いきなりですが、上記については、
学業・仕事が自分に合うか?
を最優先に考えましょう。学校選びはその後です。
結局、どうしたら、安心して進学できるかというと・・
「自分がやりたい専門分野(職業)が自分に合うはずだ」と確信が持てることです。

社会人入学者のほとんどが、卒業後に、自分のやりたい仕事に就くことを進学目的としているはずです。
なのに、就職・仕事に対して、あまりにも漠然としたイメージだけで入学してしまう人が多いです(本当に・・)。
また、自分のやりたい仕事に就けても、「思ったのと違いました」という理由で、数年で辞めてしまう事例も多いです。
合わないと、勉強・仕事も続けられないです。


けんた
なぜミスマッチが起こるか?


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けんた
・・中略・・
とにかく辞めたいです。


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ココ、重要なのでもう一度
自己分析・業界研究・企業研究で、
「やってみないと分からない」ではなく、「やる前からある程度分かる」にしておく。
不安のほとんどは、コレをクリアしておくと大分楽になるはずです。

けんた
高校や大学の時に、自己分析、業界研究、企業研究はやっていると思います。
しかし、仕事を辞めて進学し、転職すると考えている今は、ちゃんとやっていない人が多いはずです。

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やってみなきゃ分からない?
ビジネスの世界でも「やってみないと分からない」という状況は多くあります。
ビジネスの場合、PDCAサイクルを回しながら、失敗と改善を繰り返すということが可能です。
対して、進学については、PDCAサイクルを回すことはできませんので、ワンチャンスです。
「進学、就職してみないと分からない」では、リスクが大きすぎます。
なので、自己分析と業界(企業)研究は進学決定前からやる必要があります。
それにより、ミスマッチを防ぐどころか、改めてやりたいことが自分にマッチしていることを確認でき、安心できます。
もちろん、就職活動にも役立つことは言うまでもありません。

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自己分析と業界(企業)研究のやり方
高校の進路指導や大学のキャリアセンターで、自己分析をした経験がある人も多いかと思います。
その時点では、仕事を未経験の状態で、「自分に向いている仕事は何か?」などを探ったかと思います。
社会人を経験した今だからこそ、もっと効果的な自己分析ができるはずです。
ただ、一つ問題があります。
高校・大学時代は、進路指導の先生やカウンセラーのサポートを受けられたかと思います。
しかし、社会人には他人のサポートがないので、一人でやらなければなりません。
本やネットで自己分析を調べればやり方は分かりますが、結果を評価してくれる人がいないと、ちゃんとできているか不安です。
なので、いろいろ面倒なのでやらない人が多いのではないかと思います。

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そんな社会人の相談に応じてくれるサービスが「ポジウィルキャリア」です。
なんと、無料で相談できます!

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ポジウィルキャリアは、いわゆる転職エージェントではありませんので、求人を紹介したりはしません。
私なりに一言で言えば、
「大人のための進路相談室」。
転職を考えている人が主に利用するサービスですが、社会人が進学することもキャリア形成の一つですから、相談できます。
むしろ、社会人の進学は、転職のための準備ですから、キャリアカウンセラーの指摘は貴重なものです。

※現在はサイトリニューアルされたのでデザインが違います。

予約できそうだったら速攻で押さえた方が良いです。
ポジウィルキャリアで何が解決するのか?

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※サイトがリニューアルされたため現在は記載がありません。
-
キャリア設計ができない
- 憧れのあの仕事につくには、どういうキャリアを歩めばいいの?
- 今の会社、やめるべき?続けるべき?
-
自己分析ができない
- 自分の強みがわからない
- 自分のやりたいことがわからない
- 自分の軸がわからない
-
転職活動がうまくいかない
- 転職活動の始め方がわからない
- 転職活動を開始するが選択肢が多く、何を選べばいいかわからない
- いくら応募しても、全然通らない

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ポジウィルキャリアは相談者に寄り添い、後悔のないキャリアを見つける手伝いをしてくれる!


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強引な勧誘はありません!


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キャリアのパーソナルトレーニング
ポジウィルキャリアの「キャリアのパーソナルトレーニング」(有料)はこんなことができます。
■ 対面トレーニング(60分)
週に1回、専属トレーナーと電話で60分間のキャリアトレーニングを受けることができます。
一人では難しい自己分析や面接対策、業界研究を、マンツーマンのキャリアアドバイザーが電話で対応します。
※初回の無料相談は45分間となります。
■ 専属トレーナーにチャット相談
営業時間内であれば、いつでも専属トレーナーとチャットで相談できます。
急に不安に襲われた場合も、専属トレーナーが側にいる感じがするので安心です。
電話で相談できるので、地方の人や忙しい人でも使いやすいです。


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転職者の例ですが、進学を考えている人にも関係ありそうです。

ポジウィルキャリアの評判

全く異業種の営業として活躍中であったものの、現職に対して仕事の成長に関して頭打ちを感じており漠然と転職を意識し、実際に活動もやってみたが、中途半端な意識で転職活動を行ったこともあり、うまくいきませんでした。
POSIWILL CAREERを利用して、徹底的に自己理解することからはじめ本気で転職したい/異業種へ行きたいをゴールに据え、転職先の方向性を、IT業界に定め業界研究を行いました。(・・中略・・)最終的には高い評価を経て、転職に成功できました!

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休職ギリギリの状態の中で出会えた『POSIWILL CAREER』から数ヶ月で人生の軸が決まりました。

コンサル専門のエージェントに登録をしたところ、面談すらしてもらえない状況の中で出逢ったPOSIWILL CAREER。
結果的にエージェントに無理だと言われていたコンサル企業に2社内定しました。

今の大企業から本当に転職していいのか、全くの異業種/あまりに規模の小さな会社への不安でした。
トレーナーと「軸」(=なぜ、リスクを負ってまで転職をするのか)を再度、徹底的に追及し、自分の「夢/やりたいこと」を明確にして無事、転職。

けんた

もう少し詳しい相談事例については「【評判】ポジウィルキャリアの自己分析、利用者事例と解説《転職しない編》」の記事で書いています。
その記事では下記のような事例を書いています。
※漫画を多用しているのでサクッと読めますよ!
関連記事
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【事例研究】ポジウィルキャリア利用者の事例と解説《転職しない編》
続きを見る
ポジウィルキャリアの料金
有料サービスの料金についても少し触れておきます。
プランは3つあるのですが、社会人が進学に迷っている例では、一番安い「自己分析プラン」で良いかと思います。

ですが、初回は無料!
驚いてブラウザ閉じないでね(笑)
自己分析プラン | |
---|---|
期 間 | 35日 |
対面トレーニング回数 | 4回 |
入会金(抜) | 5万円 |
料金(抜) | 20万円 |

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それに、相談すれば、モヤモヤした気持ちがスッキリしますよ!

▼別ウィンドウで公式サイトが開きます。▼

【悩みタイプ別】ポジウィルキャリアでこれを相談しよう

けど、年齢を考えるともう一歩踏み出せない。
自分では進学が1番の選択肢だと思うのだが・・働き続けた方が良いのだろうか?
相談のためのアドバイス
一般論として、年齢が高いと進学後の再就職は難しいです。一歩踏み出せないのはそのリスクを負ってまで、進学し転職する自信がないためだと思います。
自信がない理由が自分でもよく分からないまま進学するのは心配だし、危険だと思います。
「現在の自分の状況」や「心配事」を話した上で、本当に進学すべきかを相談しましょう。
特に、「自分が目指している事に無理はないか?」について相談し、客観的な判断をできるようにしましょう。

きっとスキル・学歴がないからに違いない。
だから進学して学ぶ必要があると思う。
相談のためのアドバイス
転職活動がうまくいかない理由は、スキルや学歴だけではないかもしれません。
転職希望企業の研究は万全ですか?
自己分析をしっかりして、自分の強みをアピールできていますか?
これらを自己流でやっても成果が上がらない人も多いはずです。
企業研究・自己分析のやりかたが間違っていないか相談してみましょう。
あなたに必要なものは「進学」ではなく、キャリアのアドバイスかもしれません。

転職ではなく、いったん進学してリセットしよう。
そう、やり直しだ!
けど、なんか後ろめたい気持ちが・・
相談のためのアドバイス
卒業後は就職するわけですから、「仕事が辛い」がまたやってくるかもしれません。
それどころか、進学先で辛い思いをする可能性だってあります。
まずは、現状の仕事で何が辛いのかを整理し、どうなったら辛くなくなるのかを考えてみましょう。
特に、精神的なしんどさがある場合は、人に話すだけでも気が楽になります。
ポジウィルキャリアは、この手の相談も多く受けているエキスパートですから、相談してみましょう。
辛いことから逃げることは悪いことではありません。
ですが、このケースで進学することは、一時的な気の迷いかもしれません。

でも、やりたいことが特に思いつかない。
ちょっと興味がある学校に進学してみよう!
きっと、在学中にやりたいことが見つかると思う。
相談のためのアドバイス
たしかに進学すれば新しい知識が入り、やりたいことが見つかるかもしれません。
ですが、見つかるという保証もありません。
進学するより前に、「何に不安を持っているのか?」「なぜつまらないか?」を整理した方が良いでしょう。
また、やりたいことは、自己分析をとおして見つけることができるかもしれません。
やりたいことが見つからない人は、世の中に多くいます。
その中で、流されずに次のアクション(進学)を起こそうというのは素晴らしいことだと思います。
相談して、進学以外の道はないか探るのも良いと思います。

学んでからの方が、確実に良い転職ができるに違いない。
というか、このままだと内定もらえる気がしない・・
相談のためのアドバイス
●業務上、法的に資格が必要で進学するのであれば進学で良いです。
ただ、その職業が本当に自分に適しているかは確認しておいた方が良いでしょう。
●資格がなくてもできる仕事であれば、未経験でも採用してくれる会社はあるはずです。
進学する以外で勉強する方法はありませんか?
面接官に「何で進学したの?他にも学べるでしょ」と必ず聞かれると思います。
進学することがベストな選択なのか相談しましょう。

だから進学して価値を高めよう。
学歴や資格があればきっと認められるに違いない。
相談のためのアドバイス
他人からの評価もたしかに重要かもしれません。
しかし、価値観というものは人それぞれです。
大切なことは、自分が自分の価値を認められるかです。
どうしても、他人との比較に悩んでしまう人は多いです。
その場合、進学・卒業したとしても、また比べてしまう可能性があります。
例えば、大学にはランクがありますから、それで悩む事になるかもしれません。
「自分軸」を持つ事で、他人との比較に悩むことが無くなるかと思います。
ポジウィルキャリアの自己分析は「自分軸」を見つける最適な方法だと思います。
最後に一言。
悩んでいるくらいなら、ポジウィルキャリアの無料相談でスッキリできる可能性に賭けてみてはいかがですか?
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