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【2020年版】大学生のMacbook選び、中古を探して安く買おう

更新日:

Macbookproは旧モデルでも十分な性能で、安く買えるよ
MacBook Proを経済的に買う方法

お金がない大学生や自分でバイトをしてMacBookを手に入れたい人にとっては、少しでも安く買いたいと思うものです。
  特に、ハイスペックなMacBook Proなんかは新品で購入すると30万円位してしまうので、買うのを躊躇してしまいます。
  大学生でも、専攻分野によってはハイスペックなパソコンじゃないとダメなこともあるので悩ましいところです。
  中古のMacBook類は大体新品の7割程度の値段で販売されています。(もちろん程度の悪いものはもう少し安く手に入れられます。)
  逆に言えば中古の価格は3割引にしかならないということを考えると、中古のリスクもあるので、もう少し頑張って新品を買った方が良いかもしれません。
  とはいえ、30万円の3割引は21万円ですから学生にとってはバカにできない価格差だと思います。
  最終的には、価格とリスクのバランスを考え自分で判断する必要があると思いますので、中古のMacを購入するときの注意点を経験を踏まえてお伝えしようかと思います。
  また、旧モデル新品の売れ残りを探す方法もあるかと思います。実は以前はこの記事はそのような趣旨で書いていましたが、なかなか難しい感じです。

旧モデルのMacBook新品の売れ残りは安く買えるのか?

結論から言うと、あまり期待できないです・・。MacBook Pro15インチについてMid2018、Mid2019モデルについて調べたところ、結構在庫が底をついているようです(2020年2月現在)。
  例えば、MacBook Pro 15 インチのMR922J/A(Mid 2019モデルシルバー)という機種はヤフー、楽天、アマゾン、ビックカメラ等、主要な通販サイトでは品切れになっています。生産終了品ですから、当然入荷の予定はないでしょう。
  同じく、Mid2019モデル、スペースグレーのMV902J/Aについてはやや在庫があるものの、現行品のMac Book Pro16インチが24万円台で買えるところ、23万円台とそれほど安くないことがわかります。
  この辺は価値観の問題になりますが、新品の場合、現行モデルを買った方が良いのではないかと思います。
  Macの場合、多少古いモデルになっても高値を維持し続けることが多いようです(もちろん例外もあって、掘り出し物が出る場合もあります)。

MacBook Proの中古を買ったときの体験談

もうだいぶ前になりますが、私はMacBook Pro15インチとPro13インチの中古を購入したことがあります。しかも3回。
  2台(15インチと13インチ)は自分用に購入し、良かったので知人に勧めたら、欲しいということで機種を選んで代理で購入してあげました。
  結論から言うと「3台とも問題なし」でした。故障はなく、3台とも現役です。
  中古でも高価だったので最初は悩みましたが、そんなにリッチではないので中古を選びました。
  やはり、Apple製品は高品質だと言うことに気づかされました。(私は当たりを引いただけかもしれませんが・・)

中古のMacには当たりはずれがある?
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MacBook中古品を買うときのリスク

MacBookを中古で買うときだけでなく、中古ノートパソコン全般に言えることですが、消耗するパーツは少なからず消耗していると言う点です。
  機能に影響を与える消耗パーツとして考えられる主要なパーツは「バッテリー」、「電源アダプタ」、「ハードディスクまたはSSD」です。

バッテリー

ノートパソコンのバッテリーは基本的にリチウムイオンバッテリーです。リチウムイオンバッテリーはバッテリーの中では劣化しにくい性質を持ちますが、充放電を繰り返すと少しづつ劣化します。
  この充放電をMacBookでどれくらいできるかと言うと、だいたい2010年モデル以降の機体で最大1000回とAppleが公表しています。充放電1回のカウント方法ですが、コンセントに刺した回数ではないことに注意が必要です(下図参照)。

mac bookのバッテリーの充放電回数
↑バッテリーの充放電回数のカウント方法

毎日バッテリーを完全に使い切り、充電をするという使用方法をしたら、約2年半程度で寿命をむかえることになります。しかし、毎日のようにそのような使い方をすることは稀でしょうから、寿命はもっと延びると思います。
  なので、古いモデルや、極端に悪い中古品にあたらない限り、ある程度はバッテリーに期待しても良いと思います。※ただし、必ず多少の劣化は発生していますから、過度な期待はしない方が良いです。

Mac Bookシリーズの場合、バッテリーを本体内に内蔵しているので、バッテリーを自分で購入して差し替えると言うことは基本的にできません。
  最悪、バッテリーが完全に劣化したら、Appleに有償で依頼してバッテリーを交換してもらえば良いのですが、モデルにより1万円〜2万円費用がかかります。
  Amazonなどのショッピングサイトには、自分でバッテリーを交換するキットを販売していますが、完全に自己責任となってしまいます。
  実は私は自分でやったことがあるのですが(もちろん自己責任で)、結構簡単でした。ただ、モデルによっては特殊なドライバーが必要になることがあり、キットに工具が同梱されているものじゃないとダメなこともあります。それなりの値段なので、交換依頼をした方が良さそうです。

大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
Appleに依頼する以外に、ネットで探すと安くバッテリー交換してくれる業者もありますよ。

電源アダプタ

電源アダプターは古くなると接触が悪くなる可能性があります。接触不良の原因がアダプタであれば、購入すれば良いことになります(本体側だと修理必要)。純正品を購入すると非常に高価ですが、さいわい安価な互換品が出回っているのでそれを購入すれば解決です。2015年のモデルまではMagSafeと呼ばれる規格でした。(参考:下記Amazonの商品)

最近のモデルではUSBType-c規格のアダプタになっており、かなり汎用性が高まりました。汎用性が高いので、純正品以外の様々な商品を選択できます。(参考:下記Amazonの商品)
  ちなみに、これら汎用品のアダプタを購入する際は、ワット(W)数に注意が必要です。ノートパソコンの場合は、保有しているモデルのアダプタの仕様を見て、それよりも大きいワット数のものを選びましょう。

ハードディスクまたはSSD

MacBookシリーズは早くから記憶装置をハードディスクではなく、フラッシュストレージやSSDを採用しています。7〜8年前のモデルではハードディスクを搭載していますが、その時代の古いMac Bookを中古で買うということは、よほどの理由がない限りないと思います。
  中古で購入するのであれば、古くとも2016年あたりのモデルよりも新しいものが良いかと思います。この頃から記憶装置がSSDと呼ばれるICに電気的に記憶する装置(不揮発性メモリ)を採用しています。
  実はこのSSDには寿命があります。データを書き込むとごくわずかづづ劣化していくのです。
  とは言っても、一般の人が普通に使うレベルでは、寿命を迎えるには相当時間がかかるので、あまり心配しなくても良いかもしれません。
  私の体験談では、一般消費者向けのSSDをサーバーに搭載し、24時間365日稼働させても、3年間は問題なく使えました(実際はもっと使えるはず)。

どんな中古MacBookを買えば良いのか?

これは、難しい問題ですが、目安として考えられることを書きたいと思います。
  一番良いのは店舗で現物を確認したうえで、店員さんに相談の上、購入できれば良いのですが、1つの店舗では中古の在庫は種類が限られるので、複数のサイトから探すことになるかと思います。

どれくらい古いモデルまで大丈夫なのか?

2020年2月現在、macOSの最新バージョンは「mac OS10.15 Catalina」となっており、2012モデル以降のMacBookに入れることができるようです。
  しかし、その機能の一部については、古いモデルでは使えないという制限があります。例えば、Catalinaから使えるようになった「Sidecar」と言う機能は、比較的新しい機種でないと使えません(下表)。
  Sidecar機能とは、iPadをMacのセカンドディスプレイとして使用できる機能で、Apple pencilも使えるので非常に便利です。
  特にMac Book AirやMacBook Pro13インチのような小さなディスプレイの場合は作業スペースが増えるので、理系大学生が研究室で卒論等を書く場合に威力を発揮します。(もっとも、iPadも対応製品を所有している必要がありますが・・)

表:Sidecar機能を使うための機種の条件
MacBookシリーズの条件
  • 2016年以降に発売されたMacBook Pro
  • 2016年以降に発売されたMacbook
  • 2018年以降に発売されたMacBook Air
iPadシリーズの条件
  • iPad Proの全モデル
  • 第6世代以降のiPad
  • 第5世代以降のiPad mini
  • 第3世代以降のiPad Air

※MacBookシリーズにはmacOS Catalina、iPadシリーズにはiPadOS 13がOSとして導入されている必要があります。

新しいOSがリリースされても、機種が古いと恩恵を受けられない可能性があるので、比較的新しいMacBookにした方が良さそうです。
  具体的にはMacBook Pro、ノーマルMacBookであれば2016年以降、MacBook Airであれば2018年以降に発売されたモデルが良いと言うことになります。

メモ

中古品の醍醐味は、通常よりもメモリが増設されたり、保存容量が大きいなどカスタムされたMacBookも割安で買える可能性があると言うことです。ただし、中古品は1点ものなので掘り出し物であればすぐに購入しないと売り切れてしまいます。

MacBookの中古はどこで買うのが良いか?

リコレ!

中古在庫量で考えるとパソコン販売大手のソフマップが運営している中古ショップ「リコレ! icon」が良いかと思います。2020年2月20日現在Mac全体で2,000点以上の在庫を持っています。
  基本的に、保証は初期不良の1ヶ月(返品対応)となっています。

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秋葉館

Macの専門性で考えるならMac専門店の「秋葉館 」が良いかと思います。ちなみに、この秋葉館はMac使いならば知る人ぞ知るというお店で、普通では手に入らないようなMac用のパーツや周辺機器を扱っています。

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パソコン工房

パソコン工房 icon」の中古Macは3ヶ月中古保証がつくものがあります。ものによっては1年とかの場合もあります。
  ちなみに、「パソコン工房 iconは全国に店舗を構えるパソコンパーツやBTOパソコンを取り扱っているお店です。私もwindows PCを自作するときには良くパーツを買いに行きます。店員さんの知識がハンパないのに驚かされます。
  下のバーナーでリンクしているパソコン工房公式Webサイトで中古のMacを探す場合はメニューの「中古Mac」をみてください。

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パソコン工房

Apple公式整備済み品

Appleの公式サイトにも中古品があります。Apple公式の中古品は、Appleが点検、整備をして出荷するもので、全てのモデルに1年間の保証がつきます。安心感はありますが、価格についてはそれほど安い感じはしません。

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