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社会人の学び直し

専門学校に行くか就職(転職)するか迷っている社会人が、成功する方法

こんな人への記事
  • 専門的な職業に転職したいが、専門学校に行けば転職が楽にできるの?
  • 転職したいけど良い転職(正社員・給料)ができるか不安・自信がないので、学びたい。
  • 社会人からの専門学校進学に少し不安を感じる。
  • 専門学校に行くか迷っている。
社会人は専門学校に行く前に転職活動を始めるべき

現在、何らかの形で働いている方が、「専門学校に入って学ぼう」と考えていることは、とても素敵なことだと思います。
  学ぶ事によって、人生をより良い方向に転換しようという気持ちは、向上心の現れですから、きっとこの先の人生はより良くなると思います。
  でも実際は、学費・生活費の工面、専門学校卒業後の再就職への不安などがあり、モヤモヤした気分になりがちではないですか?
  そんな心のモヤモヤの原因は「失敗したらどうしよう」ということだと思います。

業務に必須の国家資格等を取得するために専門学校に進学するのであれば、受験資格の学歴が必要でしょうから、万全の学校選びをすれば、大丈夫です。
  そのような人は、この記事ではなく「国家資格取得のための、失敗しない専門学校の選び方」を読んだ方が、役に立つかと思います。

国家資格取得以外で社会人が専門学校に進学する場合、失敗する可能性を否定できません。
  この場合の失敗とは、「専門学校を卒業しても、今の現状とあまり変わらない、または、悪くなった」という状況のことです。
  誰もそんな失敗をしたく無いハズです。
  失敗しないためには、「アナタが希望する業界・企業に少しでも早くアプローチする」という事が重要になってきます。
  というのも、良く転職で言われる、年齢問題が時間が経つほど深刻になるためです(若い方が有利)。
  だからと言って、すぐ転職しなさいという話ではありませんが、より成功へちかづく方法を模索した方が、失敗する確率は減ると考えられます。

入学後すぐに就職活動しなければならない。

2年制の専門学校に入学した場合、入学後8〜10ヶ月後には就職活動を始めないと出遅れてしまいます。
  そう、わずか半年とちょっとです。
  社会人から専門学校に入学する人は、普通の新卒よりも厳しい条件で戦わなければなりません。
  特に年齢が少し高めな人や、定職がないブランク期間のある人(フリーターなど)はより難しくなります。
  また、専門学校は思ったよりも忙しく、なかなか思うように就職活動する時間を確保するのが難しいかと思います。
  なので、早めから情報収集をするという意味でも、転職活動を専門学校選びと並行して、行うことをオススメします。
  もし、条件が合う求人があれば応募してしまいましょう!
  なぜなら、目的は専門学校に行くことではなく、やりたい仕事に就くためですから。
  採用されたらラッキーじゃないですか?
  落ちても専門学校へ行くまでの話。別に痛くないはずです。むしろ、この経験が次に生きるはずです。

けど、やっぱり就職試験で落ちるのはヘコむよ。やりたくないな・・
ヒロト
ヒロト
大学・専門学校に詳しい先生
先生
その気持ちは良くわかります。
大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
ですが、この段階では落ちても専門学校に行くという選択肢が残ってますから、後がない状況には追い込まれません。
た、たしかに・・。専門入ってから落ちまくったら後がないな・・って言うか最悪な状況じゃん。
ヒロト
ヒロト
大学・専門学校に詳しい先生がグッド
先生
そうです。今すぐ始めれば、専門学校に行く必要がなくなるかもしれませんし(金・時間の節約)、ダメでも次につながります。

専門学校に入ってから、条件に会う求人があるとは限らない

もし、専門学校探しと並行した就職活動時に、条件に合う求人があっても、専門学校に入ってからそのような求人があるとは限りません。
  条件に合う求人は、ゲームなんかに例えると「レアキャラ」です。
  「レアキャラ」に出会うためには、出現しやすい場所で、プレイ時間を長くするのが定石です。
  なので、専門学校に入ってから就職活動を始めるよりも、今からやっておく方が有利です。
  もし、行きたい専門学校が決まっても、ほとんどの専門学校が定員割れしていますから、ギリギリまで願書の提出をしないという方法もあります。

やっぱり専門学校卒業してからの方が、給料なんかも良さそうな気がしますが・・・
ヒロト
ヒロト
大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
たしかに、そのような場合が多いですが、それは、良い就職ができたらの話です。

専門卒の給料

産労総合研究所が調査した「2020年度決定初任給調査」によれば、
  平均で見た場合、高卒の初任給は約17万円、専門卒(2年)が約18.6万円なので、専門卒が1.6万円ほど給料が高いことになります。
  ですが、高卒の最高額は18.1万円となっており、専門卒の平均と変わらない場合もあります。
  要するに、会社によって学歴に対する給料の考え方が違うということです。
  なので、会社選びは大切です。
  また、月給で1.6万円差だと、専門学校の学費を250万円と仮定した場合、元を取るためには、10年以上かかってしまう計算になります。

「専門学校に行かないと良い転職(就職)できない」は思い込み

まず最初に、断言しておきます。
  「専門学校に行かないと今よりも良い仕事、やりたい仕事に就けない」と考えるのは、早まった考え方です。思い込みです。
  (絶対資格がなければ働けないという職場であれば話は別ですが・・)
  私が社会人から入学した生徒に話を聞くと、
  「資格や専門スキル、学歴がないと相手にされないかと思って、入学前は転職活動していません。」
  という人が大半です。
  つまり、きちんと転職活動をしないで専門学校に入学してしまうケースが目立ちます。
  また、そのような人は、再就職も専門性を生かせない企業に就職するということも結構あります。

資格・専門知識が無いと転職(就職)できない?

確かに、仕事に使える資格であれば転職に有利になるでしょう。少なくとも書類で落とされる可能性は減ると思います。
  ですが、「資格は入社後取れば良い」と考える企業もあるということも事実です。
  同じく、「職務上必要なスキルも仕事で覚えれば良い」と考える企業も多くあります(たとえ、専門的なスキルでも)。
  中には、資格取得費用やスクールへ通う費用を会社が負担するという会社もあるのです。
  さらに、資格を取ると給料もUP!
  これって、社員を大切に育てる超ホワイト企業じゃないでしょうか?
  このような企業の共通点は「やる気を重視」、「人柄を尊重」するという傾向にあります。
  冒頭でお伝えしたように、「学びたいという気持ち、向上心」がすでにアナタにはあるのですから、「やる気」がある人材だと言えるはずです。
  お金をもらいながらスキルアップするのと、多額のお金と時間を費やして「資格と役に立つかもしれないスキル」を得るのではだいぶ違います。
  企業によって、人材や採用、社員教育に対する考え方は様々で、アナタにとって良い出合いになるかは、転職活動の量に左右されると思います。

社会人の専門学校進学は最終手段

繰り返しになりますが、
  どうしても資格がないとできない仕事に就くために、専門学校へ行くことはメリットがあります。
  しかし、それ以外の分野の専門学校に行くのは最終手段だと思った方が、リスクを減らせます。
  行くなと言っているわけではありません。いろいろ試してからの方が良いのではということです。
  冒頭で書いたように、「アナタが希望する業界・企業に少しでも早くアプローチすることが大切」ですから、1番のオススメは、すぐに転職活動を開始するということです。
  また、自信をつけたい、少しでも資格をとってからが良いと考える方は、すぐに試験勉強してみるのが近道です。
  例えば、専門学校で人気の医療事務系の資格は、通信講座を使って最短1.5ヶ月で取得できます。
  通学制の講座もあり、料金はいずれも10万円以下です。
  200万円以上も支払い、2年間かけて専門学校で学ぶよりも圧倒的にお得な感じがします。
  通信講座で勉強中でも、転職活動を続け、履歴書には資格取得の勉強中と書けば、若干のプラスになります。
  実際、勉強中の方でもOKという求人もよく見かけます。

転職活動、求人を探してもなかなか見つからないんですよ・・だから専門に行こうかと・・
ヒロト
ヒロト
大学・専門学校に詳しい先生が疑問を持つ
先生
どうやって探しましたか?
えーと。普通にネットの求人検索で・・
ヒロト
ヒロト
大学・専門学校に詳しい先生が間違いを指摘
先生
やり方に問題があるようですね・・これでは専門入っても同じ失敗しますよ。

専門学校へ進学前からの就職活動で有利に進めよう

転職(就職)活動をするときに悩ましいのが下記の3点だと思います。

就職活動の3つの悩み
  1. ブラック企業かどうか見極められない。
  2. 自分に合う企業なのか判断できない。
  3. 条件に合う求人を見つけられない。

これらの悩みは、専門学校入学後の就職活動でも同じだと思います。
  専門学校では就職指導があるので、ある程度良い就職活動ができるかと思います。
  ただし、専門学校は就職率が学生募集の売りなので、なかなか決まらない生徒には無理な就職斡旋を勧める場合があります。
  なので、早く内定を取ることが大切です。

専門学校探しと並行して就職活動をした方が良いと言いましたが、普通に求人を見ても、前述の3つの悩みは解決しないでしょう。
  そこで、オススメなのが「若者向け転職支援サービス」への申込です。転職支援サービスは、別名「転職エージェント」とも言います。(以下転職エージェントと表記します)
  転職エージェントは、普通の求人サイトには掲載されていない非公開求人(条件が良い)を、多く保有しているという特徴があります。
  なので、求人サイトで、良い求人が無いという人には特にオススメです。エージェントが探してくれます。
  また、ほぼ専門学校に入学を決めている人でも、早い段階からエージェントとつながりを持っておけば、就職活動を有利に運べます。
  専門学校で就職活動を始める頃に、ちょうど良い求人があれば紹介を受けられます。
  転職エージェントは無料で利用でき、下図のようなことをしてくれます。

転職支援サービスとは
転職支援サービスとは?-転職支援の流れ-

転職エージェントは転職させるプロ中のプロなので、専門学校で受ける就職指導よりも期待できます
  さらに、ブラック企業に入社してしまう危険性も大幅に減らすことができます。

メモ:ブラック企業の数

ブラック企業ってそんなに多いのか?と思っている人もいるかと思います。
  実際のデータでは、2017年5月〜2019年6月までにブラック企業として公認された企業の数は1730社にのぼります。
  この公認というのは、明らかに法令違反をして行政に是正命令を受け、企業名が公表されていることを言います。
  公認されているのは氷山の一角で、実際はもっと数が多くなるであろうことは容易に想像できます。

ブラック企業への入社リスクを減らせる理由

転職エージェントの報酬は、転職が決まったら紹介先の企業から支払われますが、その金額は高額で、転職者の年収の30%程度と言われています(年収350万円なら105万円!)。
  一方、一般的な求人サイト、求人誌への掲載料金は無料〜30万円程度(高いプランもある)で可能です。
  また、ハローワークは掲載無料なうえ、ハローワーク経由で採用すると、企業は補助金がもらえるという特典付きです(ハロワがブラック多いと言われるのはこのため)。
  人が次々と辞めてゆくようなブラック企業では、人材獲得に経費をかけてられませんから、転職エージェントを使う可能性は低いと考えられます。
  さらに、転職エージェント側でも、入社後すぐに辞められては困るので、ブラック企業を見極め、紹介リストから排除しているようです。
  また、転職エージェントは転職させて、そのままにすることは少なく、転職後もしばらくはサポートを続けます。
  その中で、入社した会社についての情報も得ているので、本当にブラック企業ではないことを確認できています。

大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
ブラック企業は常に人手不足ですから、常に求人が出ていることが多いようです。
確かに早めから転職活動していれば、いつでも求人出している企業は分かるな・・
ヒロト
ヒロト
大学・専門学校に詳しい先生が解説
先生
ただし、財力のある大手企業や超優良企業も頻繁に求人を出しているので、見極めが必要です。

企業とのマッチングに優れている

専門学校にも直接求人が届きますが、各企業について詳しく把握できていないことがほとんどです。
  中には、郵送で送られてきた求人票について、お礼の電話をするくらいのお付き合いしかない場合もあります。
  なお、専門学校に直接求人を出すのも無料ですから、ブラック企業の求人が紛れ込みやすいです。
  それに対して、転職エージェントの場合、クライアント企業の事をよく理解した上で、それに適した人材を紹介します。
  なので、ミスマッチが起こりにくいのも転職エージェントの良いところです。
  自分に合った企業を探すためには、一番良い方法と言えるでしょう。

一社が保有する求人数は思ったよりも少ない傾向

例えば、求人サイト大手のdodaでは、5〜6万件の求人が掲載されています。
  一方、転職エージェント会社では一社あたり、数千のレベルでしか求人を保有していないことが多いです。
  ただし、各転職エージェント会社が保有する求人は独占的で、他の転職エージェント会社とはかぶっていないことが多いのも特徴です。
  なので、多くの求人を見たい場合、複数の転職エージェント会社に相談するのが良いでしょう。
  (少なくとも、3社程度の転職エージェント会社と相談した方が良い。だいぶ変わるはず。)

どんな転職エージェント会社が良いのか?

おそらく、この記事を読んでくださっている方は、20代の方だと思います。
  そんな方にオススメの転職エージェントは「若年層特化型転職エージェント」だと思います。
  この、若年層特化型転職エージェントは何社かあるのですが、共通する特徴があります。

若年層特化型転職エージェントの特徴
  • 10〜20代の若者限定
  • 未経験者OK
  • 学歴・職歴不問
  • 就職・転職成功率が高い
  • 入社後の定着率が良い

このような特徴を持つので、専門学校に行って専門知識を学ばなくとも、若ければ転職できる可能性があります。
  また、若い未経験者を対象にするので、入社後の社内教育が充実している企業を紹介する特徴があります。
  驚くべきは、転職エージェントの実力です。

新卒

やりたくない仕事(年収250万)

転職エージェントへ相談

やりたい仕事(年収500万)

というような成功事例があります。この方は23歳にして年収500万円!(うらやましい・・)

またこのような成功事例もあります。

アルバイト・接客業(年収200万)

転職エージェントへ相談

ITエンジニア(年収340万)

未経験からでは難しそうなエンジニア職でも、異業種転職ができ、さらに、これだけの年収UPを期待できます。
  (ITを学ぶために専門学校へ行かなくても、ITエンジニアになれるという証明です。)
  しかも、どの転職エージェント会社も、累計で数千人規模で転職を成功させている実績があります。
  年収UPが専門学校進学の主な目的であれば、専門学校に行かずにすぐに転職した方が良さそうです。
  また、複数の転職エージェント会社に相談する事により、自分のやりたい分野の仕事が見つかるかもしれません。
  もし、見つからなくても、無料相談なので損はしないどころか、就職活動の勉強になるかと思います。
  専門学校で就職指導を受ける前から、履歴書や面接についてしっかり指導を受けられるので、就活のスタートダッシュが可能となります。
  就活は早い者勝ちなことが多いですから、スタートダッシュは重要です。
  また、キャリアカウンセラーとの面談を通して、インターネット上にないリアルな情報を得ることができるでしょう。
 


今回ご紹介した成功事例の転職エージェントのほか、良さそうなところを何社かピックアップしたので、ぜひキャリア相談をしてみてください。
  そのうちやると思っていても、なかなか前には進めません。すぐ行動しましょう。
  登録だけでも今すぐした方が良いかと思います(後でメールか電話がかかってきます)。
 
良い仕事・会社に出会えるといいですね。

若者向け
転職エージェントの紹介

注:転職エージェント会社によって、対応できる地方が異なります。全国どこからでもオンライン・電話で対応できる会社もあります。

▼転職エージェント会社名▼
キャリアスタート
▼直接面談対応地域▼
首都圏、北海道、宮城県、茨城県、新潟県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、福岡県、熊本県、宮崎県
▼簡単な特徴の解説▼
  • 1万人以上の転職相談の実績。
  • 転職中、転職決定、転職後の方が参加の転職交流会を毎月実施。同じような境遇の人の話を聞ける。
  • 模擬面接練習では、自分らしく力を発揮できるように指導
  • 寮や引越し、住居や生活のことまで相談できる転居サポート

※新型コロナの影響で失業した人、内定取り消しの人は「新型コロナ就職支援サービス希望」と伝えると、就活にかかる費用を全額持ってもらえます。

この記事でご紹介した成功事例はこちらの転職エージェントです。

▼公式サイトへのリンク▼
別ウィンドウで開きます
キャリアスタート
▼転職エージェント名▼
DYM就職
▼直接面談対応地域▼
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
※オンライン、電話で全国対応可能です。登録時は一番近い都市をとりあえず選択する。
▼簡単な特徴の解説▼
  • 優良企業2000社の求人を保有
  • 正社員求人100%、ブラック企業は徹底排除
  • 書類選考なし
  • 就職率は脅威の96%!
  • 就職成功者5000人!
▼公式サイトへのリンク▼
別ウィンドウで開きます
DYM就職
▼転職エージェント名▼
ウズキャリ
▼直接面談対応地域▼
東京、大阪、名古屋、福岡、沖繩
※これ以外の地域の方はオンライン・電話での対応が可能。登録時はその他地域を選ぶ。
▼簡単な特徴の解説▼
  • ブラック企業排除
  • 入社後の定着率93%以上
  • 内定率86%以上
  • 取引企業は累計10,000社以上
▼公式サイトへのリンク▼
別ウィンドウで開きます
ウズキャリ
▼転職エージェント名▼
第二新卒エージェントneo
▼直接面談対応地域▼
新宿、大阪、名古屋、福岡
▼簡単な特徴の解説▼
  • ブラック企業排除
  • 転職・就職支援実績22500人以上の実績
  • 1万人以上の職務経験なしの人をサポートした実績
  • 一人あたり平均8時間の手厚いサポート
▼公式サイトへのリンク▼
別ウィンドウで開きます
第二新卒AGENTneo
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